vegetable index秋の野菜

ミツバ

独特の風味が食欲を誘うシュンギク。 じつはこれにはきちんとした理由があります。 シュンギク独特の香り成分「αーピネン」や「ペリルアルデヒド」は自律神経に作用して、食欲増進、胃もたれの解消、消化促進などの働きをします。

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  • 難易度|初
  • 植えどき|3~5、9~10月
  • スタート|種
  • 食べどき|4~6、10~12月
  • うえつけ
  • まびき・ついひ
  • しゅうかく

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  • 19月くらいに種をまけば、11月~12月まで収穫が可能。次々に収穫しては、鍋やおひたしなどに利用できる。支柱などの棒を使い、10~15cm間隔、深さは浅く5mm程度のまき溝を2本作る。
  • 21cmに1つくらい種が入るように間隔をあけて、ていねいに種をまく。このとき、親指と人差し指をひねりながら種をまいていくとよい。
  • 3まき溝の両側から土を寄せて、種が見え隠れするくらい薄めに上から土をかぶせる。
  • 1播種から約10日後、3cm程度に1本になるように間引きをする。
  • 2間引いたら、周りから土を寄せてしっかりと立てる。
  • 1播種から、春は約30~35日、秋は約40日後にハサミで収穫。

独特の風味が食欲を誘うシュンギク。

じつはこれにはきちんとした理由があります。

シュンギク独特の香り成分「αーピネン」や「ペリルアルデヒド」は自律神経に作用して、食欲増進、胃もたれの解消、消化促進などの働きをします。

だから、あのにおいをかぐと食欲がわいてくるんですね。

シュンギクは栄養価の高い緑黄色野菜で、中でもカロテンの含有量はホウレンソウをしのぐほど。

このカロテンは体内でビタミンAに変化するもので、抗酸化作用が抜群。

油やタンパク質と一緒に摂取するとビタミンAの吸収率が上がるので、油を使って調理をしたり、豚しゃぶに入れたりするといいですね。

カロテンは、抗酸化作用で活性酸素の働きを抑制し、肌の老化やがんの予防の効果があるので、お肌をきれいに保ちたい方はたくさん摂取してくださいね。